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着付け教室 shala

ゆるっと楽しく神戸市西区発信♪着付け♪着付け教室♪

夏物冬物ってどゆことー??

こんにちは^^

昨日は風邪をひいて寝ておりました・・・。
皆様、どうぞご自愛くださいませー!

それでは、本日も引き続き普段着物のちょっとよくわからないところ(笑)、
「夏物冬物ってなあに?」
に触れていきまーす。



 





着物には、洋服と同様に四季があります。
分かりやすくわけますと、
①着物の内側に布が縫い付けられているものが袷と呼ばれる冬物
②着物の内側に布が縫い付けられていないものが単と呼ばれる袷以外の季節に着るもの
です。

そして、季節に合わせて着物に合わせる小物ちゃんたち。



が、ここでも例外はあるのです。
こういうところがややこしいんですよねー。


でも、洋服だって例外はありますよね。冬でもシフォンのノースリーブとか。だから、一緒なんですよ。着物だけじゃないんです。
ただ、普段の生活に浸透している分、洋服は身近なので知らない内にわかっているだけなのです!


では、話を戻して例外について。
例外①冬素材なら単ということもあります(ウールなど)
例外②単は一年を通して大丈夫です。ただ、真冬は寒いので春~秋と表記されていることが多いようですが、ご自身が平気なら着てもOKですよ。逆に袷で夏はないのは暑いからですね。


しつこいですが、フォーマルの例外については触れませんのでご注意くださいね~。
飽くまでここでお話しするのは、カジュアルでの着用前提です。



着物の暦で、袷はいつからいつまで、薄物はいつからいつまで、夏物はいつからいつまで…という細かい決まりがあるのはご存じでしょうか。
でも、そういう暗黙の了解ができたのは遥か昔なわけです。


今は温暖化や異常気象で騒ぐ時代なのに、そんな何百年も前のルールでやってられません!と言っても良いと思うのです。
フォーマルでしたらフォーマルなので、気にしてください。


カジュアルなら何でも良いです。
その日、その時、気分と気候にあったものを選べばそれがベストなんです。





いやでもそれってざっくりしすぎやん!と思われた方もたくさんいらっしゃると思うので、少しフォローを。


厚みがある素材の着物、小物は概ね袷用。
透け感のある薄手の素材の着物、小物は夏用。


これだとざっくりしすぎですか?
でも、こういう感覚で大丈夫です。


だいたい、袷用は色味が重め、夏物は色味が軽めで爽やかな感じです。
「それじゃわかんない!」と言われる方は、たくさん見て、知ってください。

正直なところ、百聞は一見に如かずです。
買わなくて良いので、店頭で実物をたくさん見て頭に放り込んでくだされば、なんとなーく、そのうちつるっとわかるようになります。

 

大事なことなので何度も何度も言いますが、なんでも大丈夫です。

極端に見た目で夏に暑苦しかったり、冬に寒々しくなければ。

めちゃくちゃ「その場に合ってないってやばいって!!」って言われるほどではなければ。


最後に一言。

実は単って最高便利ですよ!!!!!!





というわけで、次回は単の魅力に迫りたいと思います♪





いつもありがとうございます^^
ざっくりわくてか着付けレッスン受付中です★
神戸 着付け教室 キモノワークショップshala

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